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香典に関するマナー

香典に関しては知っていないと失礼にあたることがたくさんありますので注意する必要があります。最低限のマナーを身に付けていつでも困らないように準備しておきましょう。

香典袋のマナーとして知っておきたいことは、水引についてです。香典袋の水引は一般的に白黒か銀色の結び切りの水引を使用しますが、これは二度と繰り返されないようにという意味が込められています。

香典袋に名前を書く場合は基本的に毛筆や筆ペンを使用することになっていて、マジックやボールペン、万年筆を使用するのはマナーとして避けましょう。また弔事では薄墨で書くことになっていますが、これは悲しみの涙によって滲んで薄くなってしまったという意味が込められています。

葬儀などの弔事での香典袋の折り方は結婚式などの慶事と逆になり、先に下側を折った後に上の折りを重ねることになっています。

最近は香典袋も多くの種類があり様々なものが販売されていますが、最低限のマナーとして包む金額に見合う香典袋を選びましょう。

中身が小額なのに香典袋だけ豪華だと失礼にあたります。香典に包む金額が5千円までの場合は、香典袋に水引が印刷されているものでも問題ないと言われています。

香典袋は基本的にシンプルなものを選び、包む金額が1万円以上になる場合は豪華な物を選んでも良いでしょう。蓮(はす)の花があしらわれた香典袋は仏教専用であり、神式やキリスト教式の葬儀では使用することができません。

■香典返しとは 香典返しとは、葬儀や通夜で香典や供花、供物を供えてくれた方に対する遺族のお礼の気持ちです。

葬儀に参列した頂いた方には、葬儀の後早々にお礼状が送られますが、香典返しは一般的に忌明けの頃に送られます。しかし、最近では葬儀の時に渡すことが多くなってきているようです。

仏教において亡くなってから49日間のことを「中陰」と呼びます。この49日間の間に7日ごとに閻魔大王の裁きが行なわれて亡くなった方が極楽浄土に行けるかどうかが判定されると言われています。そしてこの49日目の「四十九日」が忌明けになります。

また、忌明けはキリスト教では1ヶ月目に行う追悼ミサの頃、プロテスタントでは昇天記念日、神式では五十日祭の頃にあたります。

もともと香典には、葬儀から忌明けまでにかかる急な出費に対して喪家に扶助の目的での意味合いが込められています。そのため、故人が一家の働き手である場合や故人が両親で子供たちだけが残された場合には、基本的に香典返しをする必要はないとされています。

しかし、どのような場合でもお礼状は必ず出して、頂いたお香典を残されたもののために役立たせて頂きますと明記する必要があります。

また、香典返しの品物は不祝儀のお礼なので、縁起を担ぐ意味で石鹸やお茶など消えて無くなって後に残らないものが良いとされています。他にタオルやハンカチなどが多く用いられ、最近ではカタログギフトなどもあります。

香典返しは、頂いた金額をもとに三段階程度に分けて用意し、頂いた金額に見合ったものをお返しすることが多いようです。

香典について

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